とり家の日記

わが家のあれこれ。

補聴器

少し前のことなんですが、
主人が片耳の補聴器を失くしました…。



補聴器って色んな種類がありますが、
結構高価なんですよね😰

 

我が家では新車(セレナ)の次に高価なものが
主人の補聴器😭


片耳でも我が家のひと月の生活費より
ずっと高いです…_| ̄|○




しょうがないので買い直すために
補聴器センターへ行きました。



その時に行った聴力検査で
前より低音が
聞き取りにくくなっていると分かりました。



今は補聴器つけて、3〜4回聞き返して
会話が通じる感じなのですが、

これから年を重ねるにつれて
どんどん聴力が落ちるのではないか??
…という話になりました。
(今まで考えた事なかったけどそりゃそうか)



今後の事を考えて手話を勉強したり、
難聴の会?に入ろうかな〜と考えています。



ちなみに難聴には
伝音性難聴と感音性難聴があり、
聞こえ方に違いがあるらしいです。



主人は感音性の方ですが、
言葉が虫食い文字のように
所々しか聞き取れないらしく、

だから、難聴といっても
ただ大声で話せば伝わるってもんでも
ないそうです。。。



このこと、一緒に暮らしてるくせに
最近初めて知りました😅
今まで大声で話しかけてたよ…汗



主人は私が大声で話すのは
怒っているからだと思っていたらしく、
たまに不穏な空気が流れる事もありました。。



家族でもこんな感じなので、
理解するって難しいなと思います。



因みに疲れている時、体調悪い時は
ほとんど会話が通じないので
本当に必要な会話以外は後日にしてます。









私自身、主人と生活していて、
難聴者、聾者の方は
こういう時どうしているんだろう?と
疑問に思うことは沢山あります。



例えば災害時。

避難場所に筆記用具や
手話できる人がいなかったら
情報が伝わらなくて不安なのでは?

そもそも主人は風呂や睡眠時は
補聴器もコンタクトも付けてないので
私が気づかなかったら危ないかも…と
気をつけてます。



あと、健聴者は誰とでも会話できるけど、
手話を使う方の場合
いつでも、誰とでもという訳には
いかないこと。



市役所の障害福祉課に行った時
聾者のおじいさんが手話できる職員さんと
楽しそうに話しているのを見て、
色々思いました。。



たまに、公園に行くと
話し相手を探すために来てるという
一人暮らしのおじいさんに遭遇しますが、(聴者)
不審な感じではないので
少しだけ世間話したりしてます(笑)

  

聾者だとこういう手段で
寂しさを紛らわせることって
難しいんじゃないのかな…


市役所で見たおじいさん、
最初は会話が通じないから困ってたけど、
部屋の奥から手話出来る職員が出てきた途端
嬉しそうな表情に変わったのが
印象的でした。







そして、
聴覚障害見た目では分からないから
誤解されやすいなとも思います。



主人も
後ろから来た自転車のベルが聞こえないので
退けることが出来ず舌打ちされたり、


会話がかみ合わないから変な人だとか、
話すのが面倒だと思われたりするそう。




聾者の場合は、手話の表情も情報の一つ。



手話ニュースをご覧になった事があれば
分かるかもしれませんが、
健聴者からしたら大げさな表情に見えます。



大きな動きで、表情が激しく、
怒っているのか?と思われるかもしれませんし
 

逆に、聾者からしたら
健聴者は表情がなさすぎて
別の生き物…と言ったら大袈裟かもですが、
そういう風に思われているのかも???




障害があるから配慮しろ、
全て理解しろって訳ではないですが、

お互いのすれ違いやストレスが少なくなるよう
いい方法があれば…!
勉強していきたいです。



なかなか余裕なくていつになるやらですが、
手話が上達したら病院のボランティアや
お仕事に活かしてみたいです。







ところで…

主人が補聴器を紛失した原因は
きちんとケースに入れてなかったというのも
あります(^_^;)



毎日使ってると
いちいちケースにしまうのが
面倒になるみたいですけど、

補聴器の為にも、紛失防止のためにも
入れておいたほうが良さそうです💦



特に小さい子は補聴器を紛失し易いので
お子さんが補聴器ユーザーの方は
お気をつけください(;_;)